2012春アニメ感想その4と雑記

オレの『久しぶりの更新』ッ！！
自分が『一番最初に更新しようと思った事』ッ！
そこにとくに理由は無かったッ！
オレの日記って『必要か』ッ！？

くれのです。

ジョジョリオンの2巻面白いです！
なんだ、まぁ、身内では大弥派と康穂派の二つに分かれています。
って言っても康穂派って俺と七の人だけという・・・。
まぁ、今の所スタンドもしゃぼん玉で「音」とか「視力」とか、物理的な「もの」を一時的に奪う「ソフト＆ウェット」と両手、両足4つを負傷させ天井などの「真上」に立つとその下の人物を完全に操ることができる「ファン・ファン・ファン」と大弥に気を遣わせてしまったという罪悪感から「記憶」をほんの一部分だけ奪う「カリフォルニア・キング・ベッドちゃん」の3つ。
SBRと違ってスタンド戦闘メインなんで面白いですよ？

さて、こんなところで・・・・。
こんなところ？
今回の雑記はこんなところの話。

・チャー研
最近言ってるチャージマン研なんですが、どういうアニメかアニヲタWIKIを参考に解説してやるよ。

・概要
チャージマン研！！とは1974年に約3ヶ月間、TBSで放送された『グロイザーＸ』や『まんが水戸黄門』を世に送り出したナック制作のアニメ。
どうでも良いが日本初の10分間の帯アニメだったりする。
ストーリーは光の力で泉研がチャージマンに変装して、地球征服を企むジュラル星人と戦うというよくある話である。

が、ナックによる謎の技術により凄まじいクォリティのアニメとなっている。
例
・話の展開が凄まじく視聴者がおいてきぼりになる。
・作画が酷い、たまに陰毛のようなものが見える。
・SE仕事しろ。
・尺が余ってる
~
等……

プロデューサー曰く「一話あたりの予算が50万しかなかったから適当に作ったらこんな作品になった」とか。
夏の時期なのでスタッフが泳ぎに行ってしまいしんどい目をしながら作ったらしい。
しかも原作者の鈴川鉄久という人物だが、年齢、性別、国籍、その他の詳細が一切不明だったりする。
因みに放送時間は10分だがOP･EDも含める為、実際は5分くらいしか無い。
にも関わらず必ず1話完結しており、あげく尺伸ばしまでしている。
また、この為か途中から見てもストーリーが分かる(一話から視聴者置いてけぼりなのはナイショ)のである意味視聴者に優しいアニメである。
ζ
未見の人にオススメなのは、「頭の中にダイナマイト」という話である。
どっか適当な動画サイトで是非検索してみよう。
この他に「恐怖！精神病院」や「殺人レコード 恐怖のメロディー」等すさまじいタイトルの話がある。
ζ

・登場人物
・泉 研
主人公、光の力でチャージマンに変装してジュラル星人と戦う。
友人であろうと天才科学者であろうとジュラル星人を倒す為なら容赦なくSATSUGAIしてしまう鬼畜ヒーロー
「チャージング、ゴー」

チャージマンの武器
・アルファガン
所謂レーザーガン。
大体これ一発でジュラル星人を倒す。
・ビジュームベルト
ベルトから竜巻のようなものが出て、ジュラル星人を殲滅する。
ジュラル星人がたまに健闘すると使う。
・超能力
頭の中の爆弾を見つけたり、バリカンのテレパシーを受け取ったりする。
・ガドロシューズ
ロケットが内蔵された靴。
これで高速移動をしたり、空を飛んだりする。
・スカイロッド
どこからともなく現れる戦闘機。
武器はアルファ光線。
戦闘機だが宇宙、水中どこでも行ける。
・ボルガ博士
可哀想なボルガ博士!


・泉キャロン
研の妹。
日本人のはずだが何故名前が外国風なのだろう。兄のせいでジュラル星人に操られたり、強盗の人質にされたり、津波に巻き込まれたりとロクな目に遭わない。
わりと可愛く、このキチガイアニメの中では数少ない癒やし。
ちなみにスカートの丈がやたら短く、さらにどうみてもはいてない。
「悪い人間は殺してやる～」

・バリカン
泉家のロボット。まれにジュラル星人を倒したり活躍する。
劇中ではお爺ちゃんロボットなんて呼ばれている。
キャラが安定しておらず、一人称がコロコロ変わり、時折「～でゲス」等変な語尾が付く。
とにかくウザイが、精神病院の話ではこのウザさが役に立つ。
キチガイレコードを聞いてただ一人(台?)狂わなかった。
「旅～行けば～♪」

～
・パパ
研の父親。
一応医者なのだが医者らしいことは何もしない。
それどころか車で人を轢いたり、得体の知れない銃を作ったり、精神病院を“こんなところ”呼ばわりする。
本名は泉博
「うーん、野菜かぁ…」

・ママ
研の母親。
泉家では常識人だが研の偽物を殺そうとしたり、夫の仕事を覚えてなかったりと3人に似た面も持つ。
本名は泉 さゆり(絵コンテではさおりとなっていたが如何に)
「20カロリーじゃしょうが無いわねぇ…」

・吉坂博士
研の知り合いの偉い科学者。
何故かスボンを穿いていない。
「チャージマン研に弱点なんか無い!」

・ジュラル星人
地球征服を企む悪い宇宙人。
周りくどい作戦とその解説、下準備に定評がある。
非常に弱くチャージマン研との戦闘は戦闘では無く、チャージマン研による一方的な虐殺に近い。
「よくも俺達の計画の邪魔をする気だな」
　
・魔王
ジュラル星人のボス。
チャージマン対策を一言で済ましたり、地球の危機にはチャージマン研と共闘することもある漢らしいボス。
しかし、最終話では……
「気にするな!」

・ボルガ博士
ボルガ博士、お許しください!!

・No.12
13話に登場した人型ロボット。
強靱なボディを持ち、ボクシング日本チャンピオンを撲殺したマッタクツヨシをフルボッコにできる研の体当たりを受けてもビクともしない。
「ふぁい！」


Ｒ―１
２３話
　
・なぎさ先生
グラマーでいつもミニスカートのエロい女教師
何気に研にフラグを立てようともした
「No.12!」

・星くん
第4話「謎の美少年」に登場した美少年
アメフト中に「エ゛エーイ」「ウェイ!」と我々の耳に残る奇声をあげたり、どこかBLを彷彿させる台詞回し等で高い人気を誇る。
正体は…お察し下さい!

・雄一少年
第25話に登場した放火魔。
両親がいがみ合う鬱憤を、幸せな家庭への放火で晴らしていたクズ。
放火の現場をジュラル星人に目撃され、これから毎日家を焼くはめになる。
研に相談し、事件を解決して貰ったあとは両親と共に更正。
何故か放火については罪に問わなかった。
研がジュラル星人に罪をなすり付けたのかもしれない。

・バリカンの旧友
第61話に登場した自称バリカンの旧友。
研の授業中に突如現れて授業を妨害しなぎさ先生の不興を買った。
研の好意もあって泉家に招かれるもバリカンの発言によってその関係を一蹴されタイトルの存在意義を打ち砕かれる。
やたら7時まで泉家をその場に留めたがる事から察するにその正体は…
「あたしゃ知りませんよぉ～」
　
・西野君
第6話に登場した研のクラスメイト。
宇宙植物園に行くと聞き、誰よりも早く席を立ったせっかちな少年。
「そぉい！」

あとは新妻とか廃液とか？
ネタに困らなくなるよ、見ると。

・2012春アニメその4
結構間が空いたけど気にするな！

・黒子のバスケ
ジャンプで連載中の人気漫画。
もうこの作品の愛は結構語ったのでいいのではないかとｗ

★★★

タカさんは早く読め！

・謎の彼女Ｘ
今期は上級者向けアニメが多すぎるｗｗｗ
そのひとつでございます。
な、内容説明が難しい・・・。
よだれ萌えアニメ？

★★★☆

割と面白いと思うのですが？

・つり球
前年の2011年にはあの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない、ギルティクラウン等とヒット作を多く出したノイタミナ枠の期待作。
なんだ、この腐臭は・・・！
早くも二日目の夏に期待できる。

★★★★

っていう感覚が無ければ普通に面白い。
けど、あの日見たフラクタルを俺は絶対に忘れない。

・シャイニング・ハーツ　～幸せのパン～
おかし、本当にパンアニメじゃねぇか！
別にシャイニング・ハーツでなくてはいいのでは？

★★

だが身内の女性陣に人気なのであるｗｗｗ
通称焼きたてシャパン
よく考えたものだｗｗｗ

・這いよれ！ニャル子さん
えらい流行ってますね、(」・ω・)」うー！(／・ω・)／ぶるぁー！
個人的にはアスランのがつぼでした。
特にSAN値を参照しないクトゥルフの様な話。

★★★☆

あれだけなると中身はほんとに無いとか言いづらいじゃない！

えー、エウレカ、AKB、緋色、氷菓は次回。
Fateもだな。

・雑記
今よく見る動画は「歌詞を野球選手にして歌ってみた」シリーズとアイマスとパワプロの「横浜は白星が少ない」です。
このはがないはいいですね、なんか。
アイマスとパワプロのキャラがセ・リーグの各チームに入ってペナントレースをするって内容。
横浜はアイマス2の765のメンバーとパワプロの女性キャラ（早川あおい、橘みずき、六道聖）が入って
巨人には大正義日高舞、音無小鳥が
中日には竜宮小町と律子さんが
ヤクルトには876のメンバー
阪神にはアイドルマスターrelationsの魔王エンジェル
広島には961のところのジュピターが
ヤクルト好きの俺からしたら876で良かったｗｗｗ
ジュピターだったらどうしようかとｗｗｗ

という会長向けの雑記ｗ




















































お、ごめん、尺余ってた。

それだけ、いじょ！